「住宅リフォーム業のための共感の営業研修」を受講された方の声

「共感」を取り入れることで営業の苦手意識がなくなった。

（工務店リフォーム営業担当者　男性）

闇雲に行動していたことを反省した。買いたい人におすすめすればいいとわかったので、自信がついた。

（工務店営業課長　男性）

営業は営業社員だけがするものではないと気づいた。

（工務店経営者　男性）

ライバル社と同じことをしていたのが間違いだと気づいた。

（住宅販売会社リフォーム部門責任者　男性）

これからはライバル社に負けない「強み」を発信していく大切さに気づいた。

（住宅設備会社リフォーム部門責任者　男性）

あらゆること＝なんでもかんでもやっていたのは間違いだった。

（工務店総務経理担当者　女性）

お客様像をしっかり決めることをまず始めます。

（工務店店長　男性）

チラシ以外の集客の方法がわかったので、やってみます。

（工務店経営者　男性）

新規客ばかりを集めようとしていたので、既存客のリピートに力を入れていきます。

（住宅メーカー広報担当者　女性）

やってはいけないこと、やるべきことが明確にわかった！

（工務店営業部長　男性）

すぐに行動しなければいけないこともわかったのでとにかく動きます！