こんなお悩み抱えていませんか? | |
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近年の不景気により、住宅業界の構造は一変しました。
新築着工件数が減って、リフォームが増えたのです。
簡単に参入できる住宅リフォームには大手を含む様々な企業が参入し、競争がとても激しい状態です。
そして、お客様も変化しました。
インターネットなどの情報社会の発達でだれでも簡単にリフォームに関する情報を手に入れられるようになりました。
昔のように「親や親戚の紹介」では簡単にものを買わなくなったのです。
また、ほとんどの工務店やリフォーム業者が同じメーカーから仕入れている状態で、他社との差別化が難しい環境でもあります。
つまり、リフォーム業者は普通に営業していても仕事が取れなくなったのです。
建築士・インテリアコーディネーターの資格を持ち、工務店の営業として、年間売上1億円を達成した経験を持つ講師が、女性に向けてリフォーム工事を売る方法を、心構えからお伝えします。
長谷部あゆが考える、住宅リフォーム業の生き残り策
ここだけはライバルに負けない 「強み」を決める — まず経営者が自社の強みを「決める」ことが大切です。 自社の強みを見つけ出し、決め、社の方針として全社員の共通意識として共有することが住宅リフォームでの生き残りの第一歩です。 |
聴く営業スタイルに変わる — 次は営業スタイルです。 これまでの営業スタイルが「押し売り」「おねがい」「値下げ」を基本とするものだとすれば、今すぐに止めてください。 営業を徹底的に「聴く営業スタイル」に変えましょう。 |
女性客の心をつかむ 共感の営業ノウハウを身につける — ご存知のように、リフォーム工事の決定権を持っているのは事実上女性であることが多いです。 ですから、女性の決定基準である「誰から買うか」にあわせて営業を行わなければなりません。 女性客の心をつかむには、機能や利便性のアピールに加えて、「人」と「ストーリー」で売る共感の営業ノウハウを身につけることが大切です。 |
住宅リフォームで生き残るためには、共感の営業社員の育成が急務になります。
共感営業コーチ長谷部あゆ(建築士資格者)の「住宅リフォーム業界」のための「共感の営業研修」例
失敗しない 【新規集客のコツ】 〜 お客様をどう集めるのか
新規客を集めるためには何らかの発信や販売促進が必要ですが、その方法は多岐にわたります。
限られた予算と時間と人数の中で何を選べばいいのか、異業種も参入し競争が激しくなる中、お客様から選んでもらうにはどうすればいいのか、費用対効果が高く効率の良い集客のポイントは何か…
住宅リフォームの営業として年間1億円を売り続けた長谷部あゆだからお伝えできる、成功事例をもとにした具体的な新規集客の方法が身につきます。
ライバルと差をつける【差別化のコツ】 〜 選ばれる1社になる
紹介や知人でない限り、住宅リフォームでは相見積もりが当たり前です。
どの会社も同じ商品を売ることができますし、どの会社も工夫や努力をしています。
そんな中でからたった1社に選んでもらうには、他に負けない「強み」を発信していかなければなりません。
住宅リフォームの営業として無名の小規模工務店で年間1億円を売り続けた長谷部あゆが、小さな家族経営の工務店という不利な状況において何をしてきたのか、お客様から選ばれる具体的な方法が身につきます。
売れる【営業トークのコツ】 〜 初対面から契約までのコミュニケーション
営業においてコミュニケーションはとても重要です。
特に住宅リフォームの営業では、お客様とたくさんお話をしなければいけませんよね。
しかも・・・住宅リフォーム営業では、ご家族のことや立ち入ったお話もしていただく必要もあります。
「共感の営業」では話が上手にできればよいというものではありません。それよりも「聴く力」なんです。
お客様にたくさん話していただくと自然と売れます。
今日から使えて、しかも売れる営業に変わる!具体的な営業トークの方法が身につきます。
女性客への【売り方のコツ】 〜 決済権は奥様にある!
住宅リフォームの決定権はズバリ奥様です。
私が小さな工務店で住宅リフォームの営業として年間1億円を売り続けたのは、ここを工夫したことがきっかけでした。
奥様に気に入っていただけるように、女性客特有の購買心理、コミュニケーションを徹底的に学んで実践したのです。
女性客と男性客の買い物の仕方や会話は全く違うんです!
もし女性と男性に同じ売り方をしているとしたら、非常にもったないこと。
女性客の買い物の心理や行動の特徴を知っていただくことで、女性客に売れる方法が身につきます。
劇的に増える【リピートと紹介のコツ】 〜 ОB客が数字を上げてくれる!
私が小さな工務店で住宅リフォームの営業として年間1億円を売り続けたのは、女性客に売ることと、もうひとつがとにもかくにもOB客を徹底的に大事にすることでした。
ある研究によると新規客1名に買ってもらうのと、以前買ってもらったリピート客にもう1度買ってもらうのでは、集客にかける販売促進費が5分の1で済むそうです。
OB客は売上をあげてくれる貴重な存在です。
では、どのようにフォローしていくのか、成功事例をもとにした具体的な方法が身につく内容です。
究極の営業【ファン客をつくるコツ】 〜ひとりひとりの営業マンをブランド化
私が小さな工務店で住宅リフォームの営業をしていた時、ライバル社と比較されると圧倒的に不利な状況でした。「ブランド力」「価格」では勝てません。
選んでもらうために何ができるのかを考えた時、「人」しかない!と気づきました。
「長谷部さんから買いたい」と言ってくれるお客様は、相見積もりもしないし、離れてもいきません。
共感の営業を極めて「○○さんから買いたい」と言われる営業マンになる具体的な方法をお教えします。
《2日間集中》共感の営業ステップアップ研修
安売りも、無理も、お願いも無縁です。
お客様のほうから「買いたい」「欲しい」と言っていただき「ありがとう!」と感謝されて売れ共感の営業を2日間で集中して学ぶ研修です。
「共感」の営業考え方と行動の基礎が身につき、営業や販売が楽しくストレスフリーに変わることで売り手も買い手も満足する結果を作り出すことが可能になります。
上記の各研修を受講した社員のステップアップに最適です。
研修内容1日目 | 研修内容2日目 |
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長谷部あゆの住宅リフォーム業のための共感の営業社員研修の特徴
営業社員にとって内容は非常に高度になりますが、実践に即した研修は真剣な議論あり笑い話あり・・・
ワイワイガヤガヤ楽しい雰囲気で自然に共感の営業のマインドが身につく研修プログラムになっています。
コミュニケーションも活発になるので、営業チームビルディングにも最適です。
御社の「資源」である営業スタッフに自信を与えてあげてください
一般的に「営業社員研修」というとトーク技術やトーク構成を指導すること思われていますが、私の研修ではではあまりそのようなことは重視していません。
それもよりも、営業スタッフ自身が自社と自分に向き合い、棚おろしを行うことで強みを発見することを大切にしています。
お客様が買うのは「人」からです。
人が自信を持ってお勧めできるように、自社の強みと自分の強みを明確にすることが共感の第一歩。
そんな自信をつくるための時間を、御社の資源である、営業スタッフに与えてあげませんか?
楽しい雰囲気の一連の研修で得た自信は営業社員の一生の宝ものになるでしょう。
住宅リフォーム業のための共感の営業社員研修 研修料金のめやす
2時間まで | 150,000円 |
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2時間超〜4時間までの半日研修 | 200,000円 |
4時間超〜6時間までの1日研修 | 300,000円 |
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