「営業はやり方を変えれば売れるし辛くなくなる」
事務所にいると上司から
「何やってんだ!営業マンが事務所にいちゃダメだろ!
とにかく数をこなして来い!」
いわゆる「体育会営業」っていまだにあるんですよね。
昔はそれでうまくいったのでしょう。
でも今は時代が違います。
玄関の鍵は締めています。
インターホンはTVモニター付き。
セールスだと出ません。
マンションはオートロック。
電話はナンバーディスプレイ。
法人の場合も、アポなしは基本お断り。
こんな状況では「飛び込み営業」の成果なんて
上がりませんよね。
もちろん得意な人はガンガンやってください。
実際に体育会系飛び込み営業で成果が出ている業界や
地域もあります。
でも、もしあなたが苦手なら、やりたくないなら
飛び込まない営業をやりましょう。
プッシュではなく、プルの営業です。
情報を発信したり、イベントやセミナーを開催して
興味のある方を初めから集めたり、
究極は紹介してもらうことです。
もし今の営業のやり方が、嫌いで成果もでていないのであれば
嫌いじゃない方法で成果を出すことができる、
ということをぜひ知っていただきたいのです。
初めから「共感」の関係を作っておくことが売れる秘訣です。
私は断られるのが嫌だったので
100件あたって1件契約よりも、3件あたって3件契約を
目指して営業をしていました。その方法が「共感営業」です。
「共感営業メソッド」について、こちらのブログで
追々お伝えしていきますね。お楽しみに。
早く詳しく知りたい!という方は、書籍をお読みください。
ストレスフリーな営業をしよう!
お客様も満足をとことん引き出す 共感の営業
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※「共感営業@」は、長谷部あゆ(前川あゆ)が代表を務める 株式会社Shuka Berry の登録商標です