共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。
私がこの肩書きを使い始めたのはつい最近です。
それまで私はプロデューサーという肩書きを使っていました。
でも名刺交換をした時に「何をしているの?」と聞かれると
「講師業です」と答えていました。
企業や個人の販促支援全般、講師プロデュース、ビジネス書著者育成も
していたのでプロデューサーと名刺には書いていましたが、
講演、セミナー、研修の講師というほうが理解してもらいやすかったからです。
でも、もやもやしたものが私の中にはありました。
講師の仕事は楽しいです。好きです。やり甲斐を感じます。
でも、単発がほとんどなので、終了後に
「勉強になりました!」「目からウロコでした!」「やってみます!」
と言っていただいても、その後どうなったのかを
見ることも知ることもできないことにジレンマがありました。
もっと深く関わりたい。お役に立ちたい!という思いがあったからです。
そんな時、少しずつ営業研修をご依頼いただくようになって
数社で2〜5回の連続社員研修をしました。
すると社員さんが変わっていく様子を直接見ることができたし
ご本人や上司の方からも喜びの声をいただきました。
何よりもそれぞれの企業の経営者のお悩み、お困りごとに合わせて
研修を組み立てられるので、成果に直結したことで喜んでいただけました。
そして取締役様に言われた「決定的なひとこと」があったんです。
「前川さんはコンサルはしないの?
HPのメニューにはないけど希望したらやってくれるんでしょ?」
私はそれまで「コンサルティング」「コンサルタント」という名称はいっさい使っていませんでした。
でも、「お客様に望まれていること+自分のやっていきたいこと」がこれだ! とわかったんです。
それぞれの会社にもっとどっぷり関わりたい。なんなら社員のように深く関わりたい。
そこで「営業コンサルタント」として生きていくことに決めたんです。
これって私にとってはすごい決断なんです!でもすごくワクワクしています。
私のやってきた「共感の営業」は、営業が苦手、営業が辛いという方の救世主になれると思っています。
営業が楽しい、営業が面白いという方を増やしていきたいし、育成の自信があります。
どうやって認知してもらおうかなと考えました。まさにこれから「営業」をスタートするわけです。
現場のリアルな声を聞きながら、もっともっとプログラムをブラッシュアップしていきたいので、
まずは一緒にがんばってくれるモニターを5社募るのが良いと考えました。
ご協力いただきたいのは、社員30名以下の地域密着型の営業をしている中小企業です。
中でもモニターになっていただきたいのは、私の最も得意とする業界である
工務店、住宅リフォーム会社、有料老人ホーム、女性客向けに販売している会社です。
半年間のプログラムです。
まずは、初回に社長や営業幹部との面談ミーティングを3〜4時間行います。
その上で、5ヶ月の社員育成プログラムを私から提案させていただくという流れです。
重要テーマを例えば「最強の営業組織育成」「新規開拓営業強化」「女性客向け営業強化」
「スーパー営業社員育成」「リピート客向け営業強化」などに設定した上で進めていきます。
モデルプランは月に1回訪問。2時間の社員研修+2時間の社長(+幹部)面談と
1回4時間の滞在です。私は月に1回の訪問ですが、メールや電話での相談は無制限です。半年間、私を社外営業社員として雇っていだくイメージを持っていただきたいです。モニターなので、社名+感想を公開させていただくという条件はありますが私もそのぶんはりきってご要望にお応えしていきます!前川あゆ自身や共感営業ノウハウに共感、期待してくれる社長ぜひお待ちしてます。 どんな営業マンや営業ウーマンに出会えるのか、とても楽しみです。
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