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商業出版にチャレンジしませんか?
商業出版とは、費用を出版社が負担してくれる出版です。著者にはお金がかかりません。
一般的に商業出版の敷居は高いと思われていますが、
実は初めての人にも可能性は十分にあります。
ただ、そのための正しい進め方があります。
重要なのは、正確な情報を知って目標を決めて行動すること。
私は、2004年から小さな会社の経営者・個人事業主の販促プロデュースをする中で
その方法を知り、実際に自分でも実践しノウハウを得ました。
その方法を教えて欲しい!という方がとても多いので、著者を育成する専門のプログラム
「ビジネス書著者デビュー☆プロジェクト」を2012年の8月からスタートしました。
すでに28人が著者デビューしています。しかもほとんとが1年以内に決まっているのです。
私の持っている、今提供できる限りの知識のすべてと、講師エージェント・著者・出版社との
人脈を提供することで、みなさんの夢の実現のサポートをします。
商業出版実現の夢にむかってチャレンジしませんか?
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こんな方におすすめします
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◎出版で有名になりたい。仕事を増やしたい
◎出版することが昔からの夢だった
◎出版にチャレンジしているもののなかなか実現できていない
◎指名のかかる講師やコンサルタントになりたい
◎自費出版を検討したことがある
◎できる限り早く出版を実現したい!
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前川あゆプロデュースの出版実績 体験者の声 ※名前順
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☆岡崎 あや(おかざき あや)さん
リハビリ患者を支える人のための本 -“寝たきり宣告"から社会復帰した私がお伝えしたいこと 2014/12/11
私が本を書くきっかけをくださった前川あゆさん。そのあゆさんが始められた「ビジネス書著者デビュー☆プロジェクト」をすごい!と感じるところは、前川あゆさんの「諦めさせない」「がっつり向き合い、その方に合ったテーマを引き出す」。そんなところにこのプロジェクトの魅力を感じます。 そして途中で書けなくなったりなど、どんな相談にも最後までフォローしてくださる前川あゆさんのお人柄だからたくさんの著者を生み出しているのだと思います。あゆさんと出会っていなければ、私が本を書くことは実現していなかったことでしょう。 前川あゆさんの、天才的な発想、切り口、そして「見捨てない」志に感謝しています。
☆五島 一輝(ごしま かずてる)さん
業績をあげるとっておきのICT活用術 2015/1/21
あゆ師匠からお伝えいただいたとおり、なんとか、そして、ようやく出版にこぎつけることができました!あゆさんはじめ、プロジェクトの皆様に色々指導、助言して頂いたおかげです。本当にありがとうございます!
これから本格的に執筆していくことになります。始めての経験なので不安やら戸惑うことやらがきっと色々と出てくると思います。これからも皆様のアドバイス、是非お願いします!☆佐藤 志憲(さとう ゆきのり)さん
あなたの店を超繁盛店に変える「9つのテクニック」 2015/9/25
【応援してくれる仲間が増えながら、出版を成功させることができました!】
前川あゆさんとお会いしたのは、私の主催していたセミナーがきっかけでした。そこから「もし興味があったら、出版セミナーに参加してみない?」と、お声かけ頂きました。
そして、そのあと「著者デビュー☆プロジェクト」にお誘い頂きました。その当時の私は独立した直後で、仕事も金もありませんでした。しかし、あゆさんが周りの著者を応援していることを知って、ここは勝負どころだと思い、入塾することにしました。「著者デビュー☆プロジェクト」に申し込んだ直後、インフルエンザに掛かってしまい、本講座が受けられませんでした。しかし、別に日程をわざわざ設けて補講をして頂きました。自分の経験や、キーワードの見つけ出しに始まり、何気ない会話から忘れている記憶をどんどん引き出して頂けました。そうしているうちに、おぼろげだった思いが変わり、この本を書きたいという使命感を強く持つことができるように変わりました。
その結果、入塾後、わずか2ヶ月で出版が決定しました。あゆさんは講座が終わってからでも、原稿の進み具合を気遣うメッセージを頂いたり、プライベートでもみんなで食事をする機会を設けて、応援し合える輪を作ってくれました。ここまでしてくれる講座はなかなかないと思います。あゆさんの人柄に触れた方が入塾するというとても心地よい空気感の中で、出版後も仲間が応援してくれるという最高の塾だと私は感じています。
もし、あなたが自分のビジネスを加速するために出版したいと本気で考えるなら、私は「著者デビュー☆プロジェクト」をオススメします。著者同士の仲が良いですし、周りの著者の先輩方が本気で応援してくれるからです。最高の先輩や仲間と刺激し合いながら前に進むなら、ぜひ「著者デビュー☆プロジェクト」を覗いてみて欲しいと思います。では、あなたが私たちの仲間になるのをお待ちしています。
☆寺嶋 直史(てらじま なおし)さん
再生コンサルティングの質を高める 事業デューデリジェンスの実務入門 2015/7/8
プロジェクトに参加して、出版社の方々の目線や考え方がわかりました。初めて出版企画書を書き、勘どころがわかりました。出版への意欲が大きくなりました。先生や受講生からの客観的な意見や、編集長の専門的なご指揮をいろいろ聞くことができ、非常に参考になり、貴重な経験になりました。企画書のブラッシュアップに大いに役立ちました。
出版をしたい方は、受講にあたり、どのような本を出したいか、あらかじめイメージを持っておくことが大切だと思います。せっかくの機会なので、多くのアイディアを出して、専門家のご意見を聞いて、どんどん企画書のブラッシュアップをしていくことが大切だと思います。
☆羽田 未希(はた みき)さん
店長のための「稼ぐスタッフ」の育て方 2015/5/19
◆なぜ申し込んだか
パーソナルブランディングの一つの手段として出版を考えていた時、前職の大先輩であり、著者でもある松下雅憲さんから前川あゆさんをご紹介いただき、「著者デビュー☆プロジェクト」を知りました。絶好のタイミングに、私が信頼する方からのおすすめということで、すぐに申込みました。
◆申し込んでどうだったか
当初、私の本心は「出版なんて夢のまた夢だけど、出版できればいいな」という感じで軽く考えていました。しかし、「著者デビュー☆プロジェクト」の講座のなかで、私の経験が他の人に役に立つような価値のあるものだと、気付かせてくれたのです。 出版は叶わない夢ではありません。本気で出版したいと思って、その方法が分かれば出版できます。実際、私は「著者デビュー☆プロジェクト」を受講して、半年後に出版が決定したのですから。 また、出版を志す仲間に出会えたことも大きかったです。私の出版が決定したときには喜んでくれて、執筆中挫折しそうになったときには励ましてくれました。
◆前川あゆについて
前川あゆさんの第一印象は、明るくて、飾らない人でした。初めて会ったのにすごく親近感がわいたんです。講師というと、偉そうでなんか鼻につくというイメージもありますが、前川さんは全然違います。 「著者デビュー☆プロジェクト」が終わった後も、私の出版企画書を自分のことのように熱心に考えてくださいました。前川さんは的確なアドバイスをズバッと言います。しかし、相手のことを愛情をもって真剣に考えているから、指摘を受けた私は傷ついていない。これってすごいと思います。そんなこともあって、前川あゆさんは、私の中で「頼れる姉御」です。
☆藤木 雅治(ふじき まさはる)さん
「eBay」で月50万円稼ぐ法 2014/12/5
僕は前川先生の書籍を購入後、先生とメールで交流させて頂き、この方は本物だ!と思い、このプロジェクトに参加しました。そして企画書をブラッシュアップして頂き、同文舘出版の編集長様の前でプレゼンする機会があり、一発で面談となり二ヶ月後に出版が決まりました。僕が言いたい事は、プロ集団のこのプロジェクトに参加する事が最短で商業出版を勝ち取る可能性が高いと言う事です。迷ってるなら僕は前川先生をお勧めします。
☆藤咲 徳朗(ふじさく とくろう)さん
ムチャぶりで人を育てる23のコツ−悩みが3分で解決する部下指導術 2015/5/28
◆なぜ申し込んだか
出版セミナーを聞いて、この人だったら信頼できると感じたからです。胡散臭い出版セミナーもあると聞いていましたので、主催者が信頼できるかどうかが私にとって大切でした。あゆさんは、オモテとウラがない人、建前と本音の使い分けもない人だと感じました。(できない人かもしれません)実際に、いつも本音の人でした。
◆申し込んでどうだったか
試練の講義がたくさんありました。脳から汗をかいてチャレンジしました。企画書の書き直しは30回以上でした。しかし、朝でも夜でもすぐにあゆさんは返信をくれました。ほとんど寝ていなかったかもしれません。そのおかげで企画書を書くことができました。そこで学んだことが、出版に結び付きました。
◆前川あゆについて
出版したいと思うなら、あゆさんに任せてまちがいなし。出版実績が物語っています!出版した後のフォローも手厚いし、一生の仲間として助け合える人だと私は感じています。
☆松下 雅憲(まつした まさのり)さん
「これからもあなたと働きたい」と言われる店長がしているシンプルな習慣 2015/4/22
「競合店に負けない店長」がしているシンプルな習慣 2013/2/27
オブザーバーとしての参加でしたが、受講生の皆さんの真剣さと熱意に、私の方がたくさんの刺激を受けました。今回、このような機会を頂き心から感謝しております。ありがとうございました。自分の企画の執筆、原稿書き直し、2作目の企画検討と、まさにリアルタイムで出版に深く関係する時間を過ごして参りました。最も大きな変化は、「もっともっとテーマを掘り下げよう」と思った点です。それは執筆中にも感じたことですが、普段話している内容でも、文字にすると言う事の「重さ」を強く感じたのです。文字は残ります。出版前の書き直しは出来ますが、出版後はそれは容易なことではありません。内容に矛盾や間違いがあってはないのです。その点の厳しさを特に学びました。
古市編集長が「これだ、と言うテーマで真剣に書いて、それを10年やってくれないと本は売れないんだよ!」という出版社としての熱意と愛情を強く感じました。ビジネス書出版は、出版にとっても著者にとっても、それで食って行く!と言う強い決意がないとやれるもんではない!真剣勝負なんだ!と言うことを学んだ瞬間が一番印象的でした。あと、セミナーとして成功しているテーマはビジネス書として売れる確率が高い、と言う点も勉強になりました。私自身ももっとセミナーを磨き上げたいと思います。
◆迷っておられる方へのメッセージ
セミナー講師としてデビューし、現在、著書出版に向けて執筆中の私が一番思うのは、「この講座を去年受けておけば良かった」と言う事です。出版企画をスタートさせてから1年。分からないことだらけで、何度もくじけそうになりましたが、この講座に今回参加させて頂いたおかげで、ようやくゴールが見えてきたという実感があります。
商業出版は、簡単なことではありませんが、経験者や同じ目標を持つ仲間と過ごす時間が、出版に向けての道をより明るく照らしてくれます。私は、自身の経験を元に受講生の皆さまの、夢の達成を全力でサポートさせて頂きます。皆さまとお会い出来る日を、楽しみにしております。どうぞ、宜しくお願い致します。
☆水野 まさこ(みずの まさこ)さん
わが子を「心が折れない子ども」に育てる方法 2015/9/9
私は、“わが子を「心が折れない子ども」に育てる方法」を書かせていたきました。自分の仕事で得たことが、本となり世の中に出してただけたことが今でも夢のようです。いえ、出させていただいたので、ますます仕事を充実させねばと緊張もしています。出版することは、仕事に直結していますね。励みや支えにもなります。これひとえに前川先生、そしてこのプロジェクトのお蔭です。よい機会をいただきました。感謝、感謝です。
だいたい私のようなビジネスとは無縁の元公務員でも、このプロジェクトの懐の深さから、教育分野で出させていただけたのがすごいです。そして、『自分のやっていることを見直す、テーマを絞る、組み立てを考える、更に練る、練る』という一連の過程が、このプロジェクトで次々とできました。それも、集まっては楽しく、話し合っては真剣に、一人になっては余韻に包まれて、という感じでした。今となっても、再度受講したいほどです。人とのつながりがあるプロジェクトなんですね。常に自分だけで留まっていないという感じでした。時には、出版社の編集長さんに企画を聞いていただけたり、既に出版された先輩から助言がいただけたりと、一人ではとても無理なことが、常にサポートとしてありました。それになんといっても、前川先生のサポートがすごいです。私の場合は、申し訳ないほど、常に声をかけていただいて、そのお蔭で心折れることなく、出版にまで至ることができました。
自分だけではできないことが、このプロジェクトのお蔭で、できました。それも出版という形になってやることができ、本当にありがたいことです。いえ私にとっては、出版すること以上に、仕事への思いや人とのつながり、生き方を直接感じる等、多くのことを学ぶことができ、本当に感謝しています。ありがとうございました。これからも前川先生から学びたい当方です。
☆三田村 薫(みたむら かおる)さん
介護リーダーが困ったとき読む本 2015/6/27
◆なぜ申し込んだか
研修講師として独立して1年目で、自分のブランディングの一つとして出版を考えました。「出版したい!」と思っても、何をどうしていいのか全くわからなかったので、著者でもある前川あゆさんが主催する「著者デビュー☆プロジェクト」に申込みました。
◆申し込んでどうだったか
最初は、「もし、出版ができなくても自分の棚卸しになればいいか・・・」と、軽く考えていたのですが、講座で企画を何度もブラッシュアップしていくなかで、前川さんや出版を志す仲間たちの熱意に押されて「絶対に出版したい!」と気持ちが変わっていきました。
自分では当たり前になっていることでも、実は価値があるのだと講座の中で気づかせてもらったことが大きかったです。
◆前川あゆについて
自分では気づいていない強みを引き出してくださる前川さんの何気ない一言がミラクルを起こすのだと思います。「著者デビュー☆プロジェクト」が終わった後も、フォローしてくださったり、的確なアドバイスをしてくださったりで、本当に前川あゆさんとの出会いがなければ出版できなかったと思います。
☆寺平 義和(てらだいら よしかず)さん
私は「著者デビュー☆プロジェクト」に申し込んで、出版目指して前川さんにご指導いただいている最中です。商業出版を出来ないかと模索している時に、前川さんの出版セミナーに出席しました。その時に、「著者デビュー☆プロジェクト」のことを知り、 前川さんの明るい人柄と、出版したいと思っている人を本気で覚悟をもってサポートされている姿勢に惹かれて申し込みました。
私が、プロジェクトの4日間のセミナー全部に参加するのは日程的に厳しいなと、悩んでいると、「マンツーマンコースもありますよ。」 とご提案いただき、わざわざ、大阪から名古屋までお越しいただきマンツーマンでレクチャーしていただきました。そこでは、出版する為の道筋を教えていただくだけでなく、出版する為に大切になってくる企画書の書き方、同文舘出版さんの企画発表会議に対する取り組み方、 などなど、本当に親切に丁寧に教えていただけます。また、わからないことがあった時にも、誠実に親身に教えて下さるのが本当にとても嬉しいです。 いつも質問しやすい雰囲気を作ってくださるのも前川さんの魅力の一つです。
そんな、前川さんのプロジェクト生を本気でサポートしてくださる温かい思いやりと、 出版に向けて元気に明るく引っ張って下さる姿勢に勇気と元気をいただけることで、 出版実現に向けて一歩一歩前に進んでいる実感を感じている今日この頃です。正直、ここまでのサポートと、人対人の対応をして下さる所はないと思います。【地道】にコツコツと進むことを教えて下さる、 前川さんの「著者デビュー☆プロジェクト」こそが出版の一番の【近道】だと確信しています。
→ このコメントをいただいた数日後に、商業出版が決定しました!2016年出版予定です。
なんと、同文舘出版さんからの出版が決まりました。
古市編集長から「寺平さん、企画書通りましたよ。」のご報告をいただいた時は、嬉しすぎて目から心の汗が出てしまいました。これもひとえに、前川さんが出版する為のノウハウ、心構え、私の為に損得勘定抜きで様々なサポートをしていただいたお陰です。正直、諦めかけそうになった時もありました。そんな時は決まって、前川さんに前向きな言葉で励ましていただき、奮起することが出来ました。
そしてこれからが原稿書きという本番が始まります。また気を引き締めて行動していきます。出版決定の感動と使命を忘れず、たくさんの方のお役立ちになれるように、そして、前川さん、チャンスを下さった同文舘出版の古市編集長に恩返しが出来るようにがんばります!!
☆井上 幸葉(いのうえ こうよう)さん
「ちょっとできる人」がやっている仕事のコツ50 2015/7/1
☆新名 史典(しんみょう ふみのり)さん
顧客に必ず“Yes"と言わせるプレゼン 2013/12/27
洗浄と殺菌のはなし (ビジュアル図解) 2013/6/26
上司を上手に使って仕事を効率化する「部下力」のみがき方 2012/6/8
☆たかみず 保江(たかみず やすえ)さん
売れ続ける販売員になるための「あきらめないこころ」のつくり方 2014/5/30
☆中西 優一郎(なかにし ゆういちろう)さん
図解 トラブルを防ぐ! 外国人雇用の実務 2014/5/31
☆山田 直美(やまだ なおみ)さん
売上1億円! 「ビラ配り」だけででっかく稼ぐ法! 2015/3/10
※ご紹介の書籍は一部です。現在執筆中の方も含めて他にも多数実績あり